桜が散ると、とたんに気温が上がるようになりました。
20度を越えれば単衣を着てしまいますが、お襦袢を麻にすれば暑さはかなり防げます。
麻の襦袢は、自宅で洗えるので汗の季節には使い勝手が特にいいです。
ただ、袷もそうなのですが、特に単衣の下に着る襦袢は、真っ白ではなく色のついたものがお勧めです。
白だと、いかにも夏物を着ているかフォーマルものを着ているように見えます。
色がついていれば、麻とはほぼわからないですし、振りから覗く色がお洒落です。
単衣用に少し濃い目のお色がお勧めです。
![](https://jizaiya.shop/wp-content/uploads/2018/05/a79472d2fb79ea095d81607753ddb273-1.jpg)
![](https://jizaiya.shop/wp-content/uploads/2018/05/481648825969d61fd3992e284ba0ac5f-1.jpg)
![](https://jizaiya.shop/wp-content/uploads/2018/05/3e8af7fdc59719594e72e15a47b2323a-1.jpg)
桜が散ると、とたんに気温が上がるようになりました。
20度を越えれば単衣を着てしまいますが、お襦袢を麻にすれば暑さはかなり防げます。
麻の襦袢は、自宅で洗えるので汗の季節には使い勝手が特にいいです。
ただ、袷もそうなのですが、特に単衣の下に着る襦袢は、真っ白ではなく色のついたものがお勧めです。
白だと、いかにも夏物を着ているかフォーマルものを着ているように見えます。
色がついていれば、麻とはほぼわからないですし、振りから覗く色がお洒落です。
単衣用に少し濃い目のお色がお勧めです。