今日もよく晴れて・・・花粉が凄かったです。
花粉がビシバシ当たって顔が痛い。ピリピリします。
薬を倍飲んでみたら眠いわ 乾燥するわ。
桜は綺麗だけど春は辛い季節です。

春の小物が入荷しました。
サラリとした風合いの帯揚げたちと
スッキリした帯締め。
足元がうきうきする草履やお出掛けしたくなるバックなどです。

帯揚げ・帯締めの歴史は
江戸末期に人気の女形、二代目菊之丞が流行らせた帯結びの「路考結び」がほどけやすく、
それを補うために帯締めが生まれ、
さらにより美しく補正をするために帯揚げが登場したことで
多くの変り結びができるようになりました。

コーディネイトのポイントとして大切な役割をしてくれますが
帯締め帯揚げが不可欠になったのは お太鼓結びが完成した明治頃からですから
歴史的には新参者です。

新参者でも その存在感は大きく
自分では見えませんが 帯揚げの帯枕から脇を通る部分は 人からはよく見えるところです。
ここでねじれていたり適当に束ねてあると見苦しいものです。
撮影用には綿を入れたしてふっくらと仕上げますが
普段は脇で良く広げてからきちんと畳んでおけば大丈夫です。
シワシワだったり 帯の隙間に突っ込んだ感じだと
どんないい着物や帯も貧相に見えてしまいます。
帯締め、帯揚げがすっきりきれいだと普段着でもきりりと美しく見えるものです。

帯揚げの結び方、出し方はお好みですが
一般的には若い方はたっぷり見せて年齢が上がると共に少なめに。
フォーマルは多めで普段着は少なめ、が基本になります。
それを踏まえて着物と帯の色、季節などを考慮して見せる分量を調節します。
冬はふっくら縮緬を多めに、夏は薄手のものを少な目に。
帯締めも色や太さで季節を調整します。
着物と帯をつなぐ大切な小物となりますから
目立たないように馴染ませたいのか ポイントととして効かせたいのか
いろいろ楽しんでみてください。

今日明日中には通販にもアップしますし
明日はコーディネイトにしてみますけど今日は取り急ぎ一部の顔見世です

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

新店舗オープン記念の皆さまの応援クリックが、日々の励みです。今日も一ポチ!お願いします。

にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ
にほんブログ村 ←ここをクリック

ブログランキングのページで、「じざいや的日常」をクリックして、このページに戻ってきてください。

応援、ありがとうございます!さくらこが、喜びます。

じざいやの営業日は、「じざいやカレンダー」でご確認ください。

コメントを残す

CAPTCHA


メールマガジン「じざいや便り」のご登録

メールマガジン「じざいや便り」は、ほぼ木曜日発行してます。

当月生まれのメルマガ読者には、割引き特典があります。

ご登録は、こちらから。

新店舗への行き方

この記事が気に入ったら
「いいね!」

facebookで最新情報をお届けします